『ハッカーと画家』を読んだ。

お年玉を頂戴したので、以前から気になっていた『ハッカーと画家』を購入。

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

ハッカーの域を越えているような話が多かった。 だけどこの枠に縛られないような考えが大事なんだろうなぁ。
この本で"ハック"は「何らかの方法でルールを破るような解答」と定義されている。 誰も考え付かないようなものを作っていくのがハッカーであり、言うならばガリレイハッカーと。
ハックといえば七行テトリス(七行プログラミング part2)も驚いたなぁ。

七行テトリス

とても読みやすかったし、内容も面白かった。 ちょっと難しかったけどね! 買ってよかったです。