ひたすら波紋が広がるプログラムを作った



6月ですね。
雨降りは嫌だなあ。


今日はC言語とライブラリ(DXライブラリ)で、ひたすら波紋が広がるプログラムをつくりました。
(初めはSTGを作ろうと思っていたんですが)


ランダムな位置に波紋を生成しては動かします。
それぞれ第一波、第二波があります。
第一波の方が速くて半径が大きい。


一度に表示される波紋の最大数、次の波紋が生成されるまでの間隔を調整すると、いろんなバリエーションが作れます。
大雨とか小雨とか。


値を入力できるようになればもっと面白いかな。


これといって面白いところはありませんが、見てるとしみじみします。
あとBGMがあれば完璧!


C言語はライブラリを使わないと図形が描けないから不便だと思った。
その点Javaはいい子。